【マイクラ1.16.5対応】定番の軽量化MOD!「OptiFine」の導入方法と設定解説

OptiFineはsp614x氏が公開している、マインクラフトの計算や描画などの処理を軽くすることができる定番の軽量化modです。

主な機能は軽量化ですが、画質を向上させたり、シェーダー(影mod)を扱うことができます。

この記事では、OptiFineのインストール方法と設定項目を解説していきます。

最新の対応状況はOptiFineの公式TwitterやDiscordを確認しよう

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OptiFineの詳細情報

制作者sp614x
公式サイトhttps://optifine.net/home
最新バージョン
リリース OptiFine 1.16.5 HD U G8 (Minecraft 1.16.5)
プレビュー OptiFine 1.17.1 HD U G9 pre28 (Minecraft 1.17.1)
マインクラフト
バージョン
1.17.X 1.17 1.17.1
1.16.X 1.16 1.16.1 1.16.2 1.16.3 1.16.4 1.16.5
1.15.X 1.15 1.15.1 1.15.2
1.14.X 1.14 1.14.1 1.14.2 1.14.3 1.14.4
1.13.X 1.13 1.13.1 1.13.2
1.12.X 1.12 1.12.1 1.12.2
1.11.X 1.11 1.11.1 1.11.2
1.10.X 1.10 1.10.1 1.10.2
1.9.X 1.9 1.9.1 1.9.2 1.9.3 1.9.4
1.8.X 1.8 1.8.1 1.8.2 1.8.3 1.8.4 1.8.5 1.8.6 1.8.7 1.8.8 1.8.9
1.7.X 1.7.2 1.7.4 1.7.5 1.7.6 1.7.7 1.7.8 1.7.9 1.7.10
1.6以前を表示
色ごとのバージョン: リリース プレビュー 非対応
Configファイル OptiFine設定ファイル
Windows %appdata%/.minecraft/optionsof.txt
macOS ~/Library/Application Support/minecraft/optionsof.txt
GNU/Linux ~/.minecraft/optionsof.txt シェーダー(影MOD)設定ファイル
Windows %appdata%/.minecraft/optionsshaders.txt
macOS ~/Library/Application Support/minecraft/optionsshaders.txt
GNU/Linux ~/.minecraft/optionsshaders.txt
※2021年7月13日時点の情報です。

1.17、1.17.1のプレビュー版が登場!

1.17と1.17.1のプレビューバージョンがリリースされています。

トップのMinecraft 1.17あるいは1.17.1にある「Preview versions」をクリックするこプレビュー版が表示されます。

OptiFineの導入方法

導入方法の対応バージョン 解説で使用しているバージョン
Minecraft 1.7以降Optifine 1.16.5 HD U G7 (Minecraft 1.16.5)

手順は最新バージョン(1.17、1.17.1)でも同じです。安定版がリリースされ次第記事を更新する予定です。

OptiFineの導入方法は3つあります。

バニラ(何もMODを入れていない素のマインクラフト)に導入する方法と、ForgeもしくはFabricが導入されているマインクラフトに導入する方法です。「OptiFineのインストール」からそれぞれ手順が分かれています。

OptiFineの公式サイトからダウンロード

まず、下記リンクから公式サイトへ移動します。

OptiFine Downloads

OptiFine - Minecraft performance tuning and advanced graphics
OptiFine

公式サイト上では1.7以前のリンクが全て削除されていますが、マインクラフト公式フォーラムの方で作者さんが過去バージョンのリンクを載せていました。

1.7以前のバージョンをダウンロードしたいときは以下のリンクからダウンロードできます。

Minecraft Forum

OptiFineの公式サイトがダウンしている時は公式のミラーサイトがあるのでそちらでダウンロードできます。

ただし一部のバージョンしかダウンロードできないため、自分がダウンロードしたいバージョンがないときは公式サイトが復活するまで待ってみてください。

Minecraft SMP and SSP performance optimization, FPS boost and advanced graphics - OptiFine

Minecraft SMP and SSP performance optimization, FPS boost and advanced graphics - OptiFine
OptiFine

最新バージョンのマインクラフトに対応したOptiFineをダウンロードする場合

最新のマインクラフトに導入したい場合は、一番上の「Download」と書かれたテキストリンクをクリックします。

もしくはその隣にある「mirror」と書かれたテキストリンクをクリックしても同じダウンロードページで飛びます(こちらは広告サイト(AdFoc.us)経由ではなく、直接ダウンロードページへ行くことができます)。

この解説では1.16.5なので「OptiFine 1.16.5 HD U G7」の「Download」もしくは「mirror」と書かれたテキストリンクをクリックします。

上記以外のバージョンをダウンロードする場合

1.16.4以前(執筆時点)の最新バージョン以外のマインクラフトに導入したい場合は、下にある「Show all versions」をクリックすることで各バージョンごとの一覧を表示することができます。

導入したいマインクラフトのバージョンから、一番上の「Download」と書かれたテキストリンクをクリックします。

もしくはその隣にある「mirror」と書かれたテキストリンクをクリックしても同じダウンロードページで飛びます(こちらは広告サイト(AdFoc.us)経由ではなく、直接ダウンロードページへ行くことができます)。

プレビューバージョンをダウンロードする場合

1.15.2などの正式リリースしていないプレビュー版は、各バージョンの「Preview versions」と書かれたリンクをクリックするとプレビュー版の一覧が表示されます(プレビュー版がないバージョンは既に正式リリースされている方を使いましょう)。

Download」リンクをクリックするとAdFoc.usという全画面広告が表示されるページに飛びますが、何も触らずに5秒ほど待つと右上に「Skip」ボタンが現れるので、それをクリックするとOptiFineのダウンロードページへ行くことができます。

上記の画像の場合だと「OptiFine 1.16.5 HD U G7」と書かれたテキストの真下にある「Download」ボタンをクリックすることでOptiFineがダウンロードされます。周りに広告が表示されることがあるので押し間違いに注意してください

ダウンロードが始まると全画面広告のページに移動することがあるので、興味がなかったらタブを閉じましょう。

ChromeなどのブラウザでJAVAファイル(.jar)や実行ファイル(.exe)をダウンロードすると「この種類のファイルはコンピュータに危害を与える可能性があります」といった内容の警告が出ることがあります。

公式サイトかどうか、安全なサイトからダウンロードしたものかを確認してから「保存」をクリックしましょう。

OptiFineのインストール

バニラ、Forge、Fabricのどれにインストールするかで手順が変わります。

バニラにインストールする

マインクラフトでいう「バニラ」とは、MODやテクスチャなどを入れていない、素の状態のマインクラフトのことをいいます。

WindowsとMacOSで手順が若干異なるため、環境にあわせて以下のリンクから移動します。

Windowsの場合

ダウンロードしたOptiFineのjarファイルを開きます。

ちょこっと豆知識

ダウンロードフォルダは更新日時順(もくは作成日時順)にしておくと、一番先頭が最近ダウンロードしたファイルになるので便利です!

マインクラフトのフォルダを選択する項目がありますが、マイクラのインストール先はデフォルトで以下の場所になっています。

C:/Users/[Windowsのユーザー名]/AppData/Roaming/.minecraft

意図的にインストール先を変えていなければそのままで大丈夫です。

Install」をクリックするとインストールが始まります。

上画像のようなエラーが出る場合は指定バージョン(上画像だと1.16.5)のマインクラフトがダウンロードされていません。

先にマインクラフトランチャーからOptiFineをインストールしたいバージョンのマインクラフトをダウンロードしましょう。

OptiFine is successfully installed.」と表示されれば、インストール完了です。お疲れ様でした!

最後にマインクラフトを起動して導入されているか確認します。

macOSの場合

この項目は諸事情により更新停止しています。なお、手順は最新版に対応しています。

ダウンロードしたjarファイルを開きます。

インストーラーを開こうとしたとき、上記画像のような警告が表示され開くことができない場合の対処法です。

まず、macOSのシステム環境設定を開き、「セキュリティとプライバシー」をクリックします。

一般タブの一番下にある「ダウンロードしたアプリケーションの許可」に「OptiFine_1.16.4_HD_U_G5.jar”は開発元を確認できないため、使用がブロックされました」(赤文字はファイル名)と表示されている部分があると思います。その横にある「このまま開く」ボタンをクリックします。

「開いてもよろしいですか?」といった警告が表示されるので「開く」をクリックすることでインストーラーが起動します。

マインクラフトのフォルダを選択する項目がありますが、マイクラのインストール先はデフォルトで以下の場所になっています。

~/Library/Application Support/minecraft

意図的にインストール先を変えていなければそのままで大丈夫です。

Install」をクリックするとインストールが始まります。

上画像のようなエラーが出る場合は指定バージョン(上画像だと1.16.5)のマインクラフトがダウンロードされていません。

先にマインクラフトランチャーからOptiFineをインストールしたいバージョンのマインクラフトをダウンロードしましょう。

OptiFine is successfully installed.」と表示されれば、インストール完了です。お疲れ様でした!

最後にマインクラフトを起動して導入されているか確認します。

Forgeにインストールする

Minecraft 1.13~1.14.3対応のOptiFineはForgeとの互換性がないため、導入できません。

Forgeがインストールされている前提で解説しています。まだの方はまずForgeをインストールしてください。

【マイクラ1.16.3対応】前提MOD「Forge」の導入方法

WindowsとMacOSで手順が若干異なるため、環境にあわせて以下のリンクから移動します。

Windowsの場合

まずはマインクラフトがインストールされているフォルダーを開きます。

マインクラフトのデフォルトインストール先は以下の場所にあります。

C:/Users/[Windowsのユーザー名]/AppData/Roaming/.minecraft

しかし、「AppData」フォルダは隠しフォルダになっているので通常はエクスプローラーに表示されません。

いくつか解決法があるのですが、当記事ではマインクラフトのインストールフォルダを直接指定して開く方法を解説します。

まず、キーボードのを押しながらRを入力して、出てきたウィンドウに以下のパスをコピペしてください。

パス

OK」をクリックすると、マインクラフトがインストールされたフォルダをエクスプローラーで開いてくれます。

あとは今開いたフォルダの中に「mods」というフォルダがあるのでそれを開いて・・・

ダウンロードしたOptiFineのjarファイルをドラック&ドロップ(移動orコピー)します。

以上でForgeへのインストールは完了です。お疲れ様でした!

最後にマインクラフトを起動して導入されているか確認します(下記リンクから移動できます)。

MacOSの場合

この項目は諸事情により更新停止しています。なお、手順は最新版に対応しています。

まずはマインクラフトがインストールされているフォルダーを開きます。

マインクラフトのデフォルトインストール先は以下の場所にあります。

~/Library/Application Support/minecraft

どこにあるのかわからないときはフォルダを直接指定して開く方法があります。

まずFinderを開いて、キーボードでcommandshiftを押しながらGを入力するか、Finderのメニューバーから[移動] > [フォルダへ移動]をクリックして、出てきたウィンドウに下記の文字列をコピペしてください。

パス

「移動」をクリックすると、マインクラフトがインストールされたフォルダに移動してくれます。

あとは今開いたフォルダの中に「mods」というフォルダがあるのでそれを開いて・・・

ダウンロードしたOptiFineのjarファイルをドラック&ドロップ(移動orコピー)します。

以上でForgeへのインストールは完了です。お疲れ様でした!

最後にマインクラフトを起動して導入されているか確認します(下記リンクから移動できます)。

次のステップ OptiFineの導入確認(Forgeの場合)

Fabricにインストールする

Fabricがインストールされている前提で解説しています。まだの方はまずFabricをインストールしてください。

【マイクラ1.17.1対応】1.14からの新たな前提MOD「Fabric」の導入方法とおすすめMOD

FabricでOptiFineを動作させるにはModmuss50氏とChocohead氏が公開しているOptiFabricが必要になるので、まずはそれをダウンロードします。

以下のリンクからMODページに移動します。

最新バージョンをダウンロードする場合

最新バージョンのMODファイルは「Main File」と書かれたところがそれです。「Game Version」がマインクラフトのバージョンですので、事前に確認しておきましょう。

右上の「Download」ボタンを押すと、5秒後にダウンロードが始まります。

以前のバージョンをダウンロードする場合

以前のバージョンのMODファイルは下にスクロールして「Recent Files」と書かれたところに一覧があります。「Game Version」がマインクラフトのバージョンですので、事前に確認しておきましょう。

ダウンロードしたいバージョンを選んで、右側にあるダウンロードアイコンのボタンを押すと、5秒後にダウンロードが始まります。

ちょこっと豆知識

「Recent Files」の一覧は一部なので、全バージョンの一覧を見たいときは「View All」をクリックします。

ここからWindowsとMacOSで手順が若干異なるため、環境にあわせて以下のリンクから移動します。

Windowsの場合

まずはマインクラフトがインストールされているフォルダーを開きます。

マインクラフトのデフォルトインストール先は以下の場所にあります。

C:/Users/[Windowsのユーザー名]/AppData/Roaming/.minecraft

しかし、「AppData」フォルダは隠しフォルダになっているので通常はエクスプローラーに表示されません。

いくつか解決法があるのですが、当記事ではマインクラフトのインストールフォルダを直接指定して開く方法を解説します。

まず、キーボードのを押しながらRを入力して、出てきたウィンドウに以下のパスをコピペしてください。

パス

OK」をクリックすると、マインクラフトがインストールされたフォルダをエクスプローラーで開いてくれます。

あとは今開いたフォルダの中に「mods」フォルダがあるのでそれを開いて・・・

ダウンロードしたOptiFineのファイルをドラック&ドロップ(移動orコピー)します。

以上でFabricへのインストールは完了です。お疲れ様でした!

最後にマインクラフトを起動して導入されているか確認します(下記リンクから移動できます)。

MacOSの場合

この項目は諸事情により更新停止しています。なお、手順は最新版に対応しています。

まずはマインクラフトがインストールされているフォルダーを開きます。

マインクラフトのデフォルトインストール先は以下の場所にあります。

~/Library/Application Support/minecraft

どこにあるのかわからないときはフォルダを直接指定して開く方法があります。

まずFinderを開いて、キーボードでcommandshiftを押しながらGを入力するか、Finderのメニューバーから[移動] > [フォルダへ移動]をクリックして、出てきたウィンドウに下記の文字列をコピペしてください。

パス

「移動」をクリックすると、マインクラフトがインストールされたフォルダに移動してくれます。

あとは今開いたフォルダの中に「mods」フォルダがあるのでそれを開いて・・・

ダウンロードしたOptiFineとOptifiFabricのjarファイルをドラック&ドロップ(移動orコピー)します。

以上でFabricへのインストールは完了です。お疲れ様でした!

最後にマインクラフトを起動して導入されているか確認します(下記リンクから移動できます)。

OptiFineの導入確認

OptiFineがちゃんと導入できているかを確認します。

確認方法はWindowsとMacOSどちらも同じ手順ですが、バニラ・Forge・Fabricで確認方法が異なるので、以下のリンクからそれぞれの手順に飛びます。

バニラの場合

まずはマインクラフトランチャーを起動して「OptiFine」と書かれたプロファイルを選択。「プレイ」ボタンをクリックしてマインクラフトを起動します。

上記画像のような警告が表示されるので確認したうえで「プレイ」をクリックすると、マイクラが起動します。

この警告はプレイ時に毎回表示されるので、非表示にしたい場合は「危険性を理解し、この起動構成について二度と警告しない。」にチェックを入れてから「プレイ」をクリックします。

マインクラフトが起動したらビデオ設定画面を開いて、画面左下にOptiFineのバージョンが表示されていたら導入成功です!

Forgeの場合

まずはForgeが導入されているプロファイルでマインクラフトを起動します。

確認できる場所はバニラの場合と同じで、マインクラフトが起動したらビデオ設定画面を開いて、画面左下にOptiFineのバージョンが表示されていたら導入成功です!

Fabricの場合

まずはFabricが導入されているプロファイルでマインクラフトを起動します。

タイトル画面の左下にOptiFineのバージョンが表示されていたら導入成功です!

ModMenuを導入していれば、Mods画面からもOptiFine(OptiFabric)が読み込まれていることが確認できます。

【マイクラ1.16.5対応】FabricでMOD一覧・情報を見ることができる「Mod Menu」の導入方法と使い方

OptiFineの設定解説

Minecraft 1.16.5(OptiFine HD G7 Ultra)の設定内容を元に解説しているため、他のバージョンでは削除/追加された項目がある場合があります。

それでは、OptiFineの設定を比較画像(一部動画)付きで一つひとつ解説しています。

OptiFineの設定は多いため、特定の設定解説だけ見たい場合は各設定に飛べるリンクを貼ってあります。

ビデオ設定品質の設定細部の設定
パフォーマンスの設定 アニメーションの設定その他の設定

ビデオ設定

OptiFineの設定は、バニラと同じ「設定 > ビデオ設定」にあります。

パフォーマンスを向上させるためには初期設定だけでも十分効果がありますが、各設定を変更することでさらに向上します。

表のリンクをクリックすると各設定の項目へ移動できます。

グラフィックス描画距離スムースライティング最大フレームレート
スムースライティングの程度画面の揺れGUIの大きさVBOの使用
エンティティの影明るさ攻撃力変動の表示臨場感ある光源
臨場感ある視野角
グラフィックスGraphics

設定全体のグラフィックスを一括で変更できます。

「処理優先」と「描画優先」の2つはバニラの設定と同じ効果ですが、OptiFineを導入することで後述する細部の設定で細かく設定することができます。

1.16.1で追加された「最高設定」は、水や色付きガラスなどの半透明ブロック越しにパーティクルを描画できるようなります。ただしこの設定にするとシェーダーが使用できなくなります。

描画距離Render Distance

描画する距離を設定します。バニラでは最大32チャンクまでしか設定できませんが、OptiFineを導入することで最大64チャンクまで設定することができます(前提MODの種類や有無によって最大距離が違います)。

バニラバニラ + OptiFineForge + OptiFineFabric + OptiFine
設定可能な最大距離32 チャンク48 チャンク64 チャンク48 チャンク

描画距離は遠くなる分パフォーマンスが低下するので、デバッグのFPSを確認しながら調整してみてください。

いきなり64チャンクから設定するとクラッシュしかねないので、最初は8チャンクから少しずつ調整していくのがおすすめです。

スムースライティングSmooth Lighting

光の広がり方をスムーズにするか、ブロックごとにするかの設定です。

有効にした場合「最小」と「最大」がありますが、特に大きな変化はないので「最小」で十分かもしれません。

パフォーマンス重視であればオフに、見た目重視であれば「最小」もしくは「最大」がおすすめです。

最大フレームレートMax Framerate

最大FPSを設定します。FPS(Frame per Second)とは、1秒間に描画される画像の枚数のことで、フレームレートが高いほど滑らかになります。

意図的にフレームレートを固定したい場合は数値で設定します。バーを一番左にすることで「垂直同期」、一番右にすることで「無制限」になります。

パフォーマンス重視であれば「無制限」に、ティアリング(液晶画面のちらつき)が気になる場合は「垂直同期」がおすすめです。

スムースライティングの程度Smooth Lighting Level

この設定は、上記のスムースライティングを「最小」もしくは「最大」にした時に、スムースライティングによる影の強さを変更することができます。

オフにすると影は表示されません。

パフォーマンス重視であればオフに、見た目重視であれば100%がおすすめです。

画面の揺れView Bobbing

歩いたり走ったりしているとき画面を揺らすかどうかの設定です。

画面酔いしやすい方はこの設定をオフにすることで少し改善するかもしれません。

GUIの大きさGUI Scale

GUIの大きさを設定します。

基本的には「自動」のままで問題ないです。

VBOの使用Use VBOs

この項目は1.16.1で削除されました。

VBO(Vertex Buffer Object)は頂点バッファオブジェクトのことで、OpenGLではこれを使うことで処理を軽くすることができます。

見た目の影響はないため、基本的にはオンにしておくのがおすすめです。

また、後述する演出の設定 – 領域描画もオンにしておくと、さらにパフォーマンスが向上します。

エンティティの影Entity Shadows

この項目は1.16.1で「細部の設定」から「ビデオ設定」に移動されました。

モンスターや動物、落ちているアイテムなどのエンティティの影を表示するかどうかの設定です。

オンにするとエンティティの下に影が表示されます。

パフォーマンス重視であればオフ、見た目重視であればオンがおすすめです。

明るさBrightness

ゲーム画面の明るさを設定します。

洞窟や夜の外で暗いと感じたらこの設定を調節してみてください。

攻撃力変動の表示Attack Indicator

Minecraft1.9から追加された要素「溜め」による攻撃力の変動をUIで表示するかどうかの設定です。

「クロスヘア」にすると画面中央の十字線の下に、「ホットバー」にするとインベントリの横に表示されます。「オフ」にすると表示されません。

臨場感ある光源Dynamic Lights
※動画が再生されない場合はこちらをクリックしてください。

松明やグロウストーンなどの光るブロックを手に持っているとき、自分の周囲が明るくなります。また、地面に落ちた光るアイテムもその周囲が明るくなります。

「描画優先」はリアルタイムに発光する位置が更新されます。「処理優先」にすると0.5秒毎に更新されます。

臨場感ある視野角Dynamic FOV
※動画が再生されない場合はこちらをクリックしてください。

ダッシュ中や弓を引いた時やエリトラなどで飛行中の時に視野角を変えるかどうかの設定です。

例えば弓を引いた時にこの設定がオフだと視野は変わりませんが、オンにすると視野がグッと狭くなります。

品質の設定

この設定は、主にパフォーマンスの改善や見た目(画質)の設定ができます。

表のリンクをクリックすると各設定の項目へ移動できます。

ミップマップレベルミップマップの種類異方性フィルタリングアンチエイリアス
発光効果テクスチャランダムエンティティより良い芝生より良い雪
カスタムフォントカスタムカラー繋ぎ目のないテクスチャ自然なテクスチャ
カスタムスカイカスタムアイテムカスタムエンティティモデルカスタムGUI
画面の歪み視野の変化
ミップマップレベルMipmap Levels

遠距離のテクスチャを補間するレベルを設定します。

オフにするとテクスチャの補間は行われないため、ちらつきが発生します(ギザギザした感じ)。レベル1以上にするとそれぞれのレベルに応じてテクスチャが補間され、ちらつきが少なくのっぺりした感じになります。

この設定はパフォーマンスに大きく影響はしないので、お好みに設定してください。

ミップマップの種類Mipmap Type

ミップマップでテクスチャが補間される際、どの種類の縮小方法を使用するかを設定します。

「ニアレストネイバー補間」は負荷が軽い代わりに画質は低く、「トライリニア補間」は画質が綺麗な代わりに負荷が高いです。

各種類の設定を適用してみましたが違いがよくわからなかったので、細かい解説は割愛します。そのため、特に変更する必要はないかもしれません。

異方性フィルタリングAnisotropic Filtering

この項目は、1.15.2以降未対応です。1.15.2 HD G6 Ultra 以降動作する模様。

上記のミップマップを設定しているとき、異方性フィルタリングを使用するかどうかの設定です。

遠方のテクスチャをより綺麗に描画する(のっぺり感が和らぐ)ことができますが、その分パフォーマンスにも影響を与えます。

パフォーマンス重視であればオフ、見た目重視であれば16がおすすめです。

アンチエイリアスAntialiasing

この項目は、1.15.2以降未対応です。1.15.2 HD G6 Ultra 以降動作する模様(詳細は下記)。

ブロックの輪郭やテクスチャを滑らかにすることができます。見た目がとても綺麗になりますが、その分負荷も大きいです。値が大きいほどジャギーが低減しますが、負荷も大きくなります。

なお、この設定はマインクラフトを再起動しないと適用されません。

パフォーマンス重視であればオフ、見た目重視であればx16がおすすめですが、負荷が大きい設定なのでスペックに合わせて変更しましょう。

1.15.2以降の対応状況

1.16.5 HD U G7 pre10以降、Forgeとの併用で適用されない不具合は解消された模様。

1.15.2 HD G6 Ultra 以降アンチエイリアスに対応したようですが、設定項目のツールチップに「グラフィックカードの仕様によって一部のレベルまたは全レベルが使用できない場合もあります」と追記されていたので、環境によっては動作しない可能性があります。

発光効果テクスチャEmissive Textures
テクスチャ: Emissive Textures

発光効果に対応したリソースパックを使用しているとき、テクスチャを発光させるかどうかの設定です。

リソースパックに関連した設定なので、マイクラのデフォルトテクスチャでは効果はありません。

パフォーマンス重視であればオフ、見た目重視であればオンがおすすめです。

ランダムエンティティRandom Entities
テクスチャ: LB Photo Realism Reload!

ランダムエンティティに対応したリソースパックを使用しているとき、mobなどのエンティティのテクスチャをランダムにするかどうかの設定です。

リソースパックに関連した設定なので、マイクラのデフォルトテクスチャでは効果はありません。

パフォーマンス重視であればオフ、見た目重視であればオンがおすすめです。

より良い芝生Better Grass

草ブロックの側面にも天面のテクスチャを使うかどうかの設定です。草ブロックの上に雪が積もっていると、雪のテクスチャが使用されます。

「処理優先」にすると全ての側面に天面テクスチャを使用します。

「描画優先」にすると周りのブロックの状態に応じて側面テクスチャと天面テクスチャを両方使用します。

パフォーマンス重視であればオフ、見た目重視であれば「処理優先」か「描画優先」のどちらかがおすすめです。

より良い雪Better Snow

階段ブロック(逆さ置き)や柵、草や花などの植物ブロックの横に積もった雪があるとき、そのブロックの地面にも雪を積もらせるかどうかの設定です。

パフォーマンス重視であればオフ、見た目重視であればオンがおすすめです。

カスタムフォントCustom Fonts

カスタムフォントに対応したリソースパックを使用しているとき、GUIなどのテキストにそのフォントを使用するかどうかの設定です。

リソースパックに関連した設定なので、マイクラのデフォルトテクスチャでは効果はありません。

カスタムカラーCustom Colors
テクスチャ: LB Photo Realism Reload!

カスタムカラーに対応したリソースパックを使用しているとき、それを使用するかどうかの設定です。

リソースパックに関連した設定なので、マイクラのデフォルトテクスチャでは効果はありません。

パフォーマンス重視であればオフ、見た目重視であればオンがおすすめです。

繋ぎ目のないテクスチャConnected Textures

CTM(ConnectedTexturesMod)に対応したリソースパックを使用しているとき、繋ぎ目をなくすかどうかの設定です。デフォルトテクスチャであればガラスと本棚、砂岩ブロックが対応しています。

例えばガラスの場合だと、オフでは繋ぎ目がありますが、オンにすると繋ぎ目(ガラスの縁)がなくなります。処理優先は簡易的に、描画優先では細かい部分(上記画像の○画像参照)も適用されます。

パフォーマンス重視であればオフ、見た目重視であれば「処理優先」か「描画優先」がおすすめです。

自然なテクスチャNatural Textures

テクスチャをランダムに回転させることで、自然に見せるための設定です。

オフだと規則的な並びに見えてしまいますが、オンにすると規則性がなくなって自然に見えます。

Minecraft1.8からモデルデータに回転も含まれるようになったため、デフォルトテクスチャではこの設定をしなくてもテクスチャが回転するようになりました。

カスタムスカイCustom Sky
テクスチャ: Dramatic Skys

カスタムスカイに対応したリソースパックを使用しているとき、それを適用するかどうかの設定です。

これは見た目に大きく影響するので、好みな方を選んでください。パフォーマンス重視であればオフにしましょう。

リソースパックに関連した設定なので、マイクラのデフォルトテクスチャでは効果はありません。

カスタムアイテムCustom Items
テクスチャ: +3D Weapons Addon

CIT(CustomItemTextures)に対応したリソースパックを使用しているとき、それを適用するかどうかの設定です。

CITはアイテムに鉄床などで決められた名前を付けることでオリジナルのモデルやテクスチャを使うことができる機能で、同じアイテムでも見た目を変えることができます。

リソースパックに関連した設定なので、マイクラのデフォルトテクスチャでは効果はありません。

カスタムエンティティモデルCustom Entity Models
テクスチャ: Mickey Joe’s Relatively Improved Default

CEM(CustomEntityModels)に対応したリソースパックを使用しているとき、それを適用するかどうかの設定です。

CEMは動物やモンスター、村人などのエンティティモデル(見た目)を変更することができる機能で、オンにするとデフォルトのエンティティモデルからリソースパックのモデルが適用されます。

リソースパックに関連した設定なので、マイクラのデフォルトテクスチャでは効果はありません。

カスタムGUICustom GUI

カスタムGUIに対応したリソースパックを使用しているとき、それを適用するかどうかの設定です。

リソースパックに関連した設定なので、マイクラのデフォルトテクスチャでは効果はありません。

画面の歪みDistortion Effects
※動画が再生されない場合はこちらをクリックしてください。

ネザーゲート侵入時や吐き気の効果による画面の歪みの強さを設定できます。

オフにすると一切画面が歪まなくなり、1%~100%の範囲で強さを調整できます。デフォルトは100%です。

画面酔いする方はこの設定をオフにしておくことで少し改善するかもしれません。

視野の変化FOV Effects
※動画が再生されない場合はこちらをクリックしてください。

弓を引いた時や移動速度低下の効果による視野角の変化の強さを設定できます。

オフにすると視野角は変化せず、1%~100%の範囲で強さを設定できます。デフォルトは100%です。

なお、臨場感ある視野角をオフにしている場合、この設定は適用されません。

細部の設定

この設定では、主に見た目に影響する設定をすることができます。中にはパフォーマンスに影響する設定もあるので、動作が重いと感じたらこの設定も確認してみるといいかもしれません。

表のリンクをクリックすると各設定の項目へ移動できます。

雲の高さ雨と雪
太陽と月マントの表示
霧の種類霧の距離半透明ブロック持ち替え時アイテム名表示
落ちているアイテムの表示湿地帯色視界端の影代替ブロック
エンティティの描画距離バイオームの重なり度合
Clouds

雲を表示させるかどうかの設定です。

「処理優先」にすると平面の雲、「描画優先」にすると立体的な雲が表示されます。デフォルトにすると、ビデオ設定のグラフィックスの設定に合わせて変化します。

パフォーマンス重視の場合はオフか「処理優先」、見た目重視であれば「描画優先」がおすすめです。

雲の高さCloud Height

雲を表示する設定にした時の、雲の高さを設定します。

雲の高さはデフォルトでY:128、50%でY:193、100%でY:256に表示されます。

Trees

葉ブロックの描画品質を設定します。

「処理優先」にすると透過部分が黒で塗りつぶされます。「描画優先」にすると透過が適用されて、葉ブロックが隣接しているとき内側の面も描画されます。「スマート」にすると描画優先と同じく透過が適用されますが、葉ブロックが隣接しているとき外側の面のみ描画されます。

パフォーマンス重視であれば「処理優先」、見た目重視であれば「描画優先」がおすすめです。

雨と雪Rain & Snow
※動画が再生されない場合はこちらをクリックしてください。

雨と雪を表示するかどうかの設定です。

オフにすると雨雪は表示されません。「処理優先」と「描画優先」の違いは雨雪の密度です。

パフォーマンス重視や雨がうっとおしいときはオフに、見た目重視であれば「描画優先」か、雨雪の密度が多く感じたら「処理優先」がおすすめです。

Sky

空を表示するかどうかの設定です。

オフにすると単色になりますが、オンにすると地平線にグラデーションがかったりします。

パフォーマンス重視であればオフ、見た目重視であればオンがおすすめです。

ちなみにこの設定をオフにしても品質設定のカスタムスカイは適用されるようです。

Stars

星を表示するかどうかの設定です。

パフォーマンス重視であればオフ、見た目重視であればオンがおすすめです。

太陽と月Sun & Moon

星を表示するかどうかの設定です。

太陽と月は時間帯を知る手段の一つなので、できればオンのままがおすすめです。

マントを表示Show Capes

マントを表示するかどうかの設定です。

マントはOptiFine公式ページで寄付をすることで貰う事ができるそうです(詳細については後日更新予定)。

霧の種類Fog
※動画が再生されない場合はこちらをクリックしてください。

霧を表示するかどうかの設定です。

オフにすると霧は表示されません。「処理優先」と「描画優先」の違いは、霧が四角い範囲で表示されるか円形の範囲で表示されるかです。「処理優先」はプレイヤーを回転させると視界の端(角の部分)の霧の濃さが変わります。「描画優先」は円形に表示されるため、プレイヤーを回転させても霧の濃さは変わりません。

パフォーマンス重視であればオフ、見た目重視であれば「処理優先」か、上記の違いが気になるなら「描画優先」がおすすめです。

霧の距離Fog Start

霧を表示する設定にした時に、霧の距離を設定します。

値が小さいほど霧が近く深くなって、値が大きいほど遠く薄くなります。

パフォーマンスに大きく影響しないため、お好みな値に設定してください。デフォルトは0.8です。

半透明のブロックTranslucent Blocks

半透明ブロックの品質を設定します。

色ガラスや水、氷ブロックなどの半透明なブロックが隣接しているとき、奥のブロックが手前のブロックより手前に表示されることがあります。そんなときはこの設定を「描画優先」にしておくことで改善することがあります。

持ち替え時アイテム名表示Held Item Tooltips
※動画が再生されない場合はこちらをクリックしてください。

アイテムを持ち替えた時に、アイテム名を表示させるかどうかの設定です。

パフォーマンスの影響はないため、基本はオンのままがおすすめです。

落ちているアイテムの表示Dropped Items

落ちているアイテムを平面(2D)で表示するか、立体(3D)で表示するかの設定です。

「処理優先」にすると平面(2D)、「描画優先」にすると立体(3D)で表示されます。「デフォルト」にするとグラフィックスの設定を継承します。

Minecraft1.8から「処理優先」を選択しても立体(3D)で表示されるようです。

湿地帯色Swamp Colors

湿地帯バイオームの色を変えるかどうかの設定です。

オンにするとくすんだ緑色のような色合いになり、水の色も緑色になります。

パフォーマンス重視や色合いが苦手であればオフ、見た目重視であればオンがおすすめです。

視界端の影Vignette

画面の周囲を中心より暗くします。

パフォーマンス重視であれば「処理優先」、見た目重視であれば「描画優先」がおすすめです。「デフォルト」にするとグラフィックスの設定を継承します。

代替ブロックAlternate Blocks
テクスチャ: Faithful+

代替ブロックに対応したリソースパックを使用しているとき、設置した場所によってブロックのテクスチャをランダムにします。

上の画像だと、本棚ブロックのテクスチャがランダムに変わっています。

パフォーマンス重視であればオフ、見た目重視であればオンがおすすめです。

エンティティの描画距離Entity Distance

Mobエンティティの描画距離を変更できます。Mob以外のエンティティ(チェストや額縁など)には適用されません。

デフォルトは100%で、50%から500%の範囲で設定することができます。

バイオームの重なり度合Biome Blend

隣接しているバイオームの境界をブレンドして滑らかに表示するかどうかの設定です。

オフにするとブレンドは行われませんが、「3×3」以上にするとそのブロック分がブレンドされます。

パフォーマンス重視であればオフ、見た目重視であれば「3×3」以上がおすすめです。

パフォーマンスの設定

この設定では、描画処理や計算処理を最適化することでパフォーマンスの大きな向上を行うことができます。

表のリンクをクリックすると各設定の項目へ移動できます。

領域描画描画の最適化スマートアニメーション計算の最適化
FPS安定化処理サーバー負荷を分散チャンク読込方法動的な読み込み
チャンク読み込みの遅延
領域描画Render Regions

Minecraft 1.15.2対応のプレビュー版OptiFineでは、領域描画は使用できません。

描画距離が広い時により素早く地形を描画することができます。また、VBOをオンにすることでより効果が期待できます。

動作が重いと感じたら、この設定(可能であればVBOも)オンにすることで改善することがあります。

なお、オンボードグラフィックスカードを使用している場合はオフにすることが推奨されています。

描画の最適化Fast Render

描画の最適化をすることでFPSを向上させる設定です。

動作が重いと感じたら、オンにすると改善することがあります。

影MODを使用する場合はオフにする必要があります。また、他のMODによっては競合するようです。

スマートアニメーションSmart Animations

プレイヤーの視野内にあるテクスチャのみアニメーションさせて視野外のテクスチャのアニメーションは行わないことで、ラグの低減やFPSを向上させることができます。

動作が重いと感じたら、オンにすることで改善することがあります。特に大量にMODを導入していたり、高解像度なリソースパックを使用している時はオン推奨です。

計算の最適化Fast Math

計算の最適化をすることでFPSを向上させる設定です。

動作が重いと感じたら、オンにすると改善することがあります。

FPS安定化処理Smooth FPS

FPS(frame per second)とは1秒間に描画する画像の枚数のことです。この設定はFPSを安定化させることでFPSの大きな変動を防ぐようです。ただ、グラフィックドライバーによっては機能しないことがったり、オフの時よりFPSが低下することがあります。

とりあえずオンにしてみて、動作が重いとか、FPSが低下するようであればオフにしましょう。

サーバー負荷を分散Smooth World

サーバーの負荷を分散させることでFPSを安定化させる設定です。

動作が重いと感じたら、オンにすると改善することがあります。

なお、この設定はシングルプレイのみ有効でマルチプレイでは無効化されます。

チャンク読込方法Chunk Updates

マインクラフトでは1フレームごとにチャンクの読み込みが行われています。この設定は、1フレームごとに読み込む回数を変更することでFPSが向上します。

数字が大きいほど、チャンクがすぐに読み込まれますがFPSが低下します。

パフォーマンス重視であれば「1」に、描画が間に合わない時は1以上の値にするのがおすすめです。

動的な読み込みDynamic Updates

プレイヤーが止まっている時に、通常より多くのチャンクを読み込みます。

もしチャンクの読み込みが間に合わない場合は、上記のチャンク読込方法と併用して設定するといいかもしれません。

チャンク読み込みの遅延Lazy Chunk Loading

チャンクの読み込みを遅延させることで、より滑らかにチャンク読み込みをする設定です。

動作が重いと感じたらオンにすると改善することがありますが、ワールドの一部分が描画されない(チャンク抜け)などの現象が発生したらオフにしてみてください。

アニメーションの設定

この設定では、テクスチャアニメーションやパーティクルの表示・非表示の設定ができます。

各項目の動画が再生されない場合は画像をクリックすると再生できます。

表のリンクをクリックすると各設定の項目へ移動できます。

溶岩ネザーゲート
レッドストーン爆発松明やかまど
奈落のパーティクル水中のパーティクル雨の水しぶきポータルのパーティクル
ポーションのパーティクル水/溶岩の滴り地形アニメーションテクスチャアニメーション
花火のパーティクルパーティクルの表示
Water Animated
※動画が再生されない場合はこちらをクリック

水源や水流のテクスチャをアニメーションさせるかどうかの設定です。

溶岩Lava Animated
※動画が再生されない場合はこちらをクリック

溶岩源や溶岩流のテクスチャをアニメーションさせるかどうかの設定です。

Fire Animated
※動画が再生されない場合はこちらをクリック

炎のテクスチャをアニメーションさせるかどうかの設定です。

ネザーゲートPortal Animated
※動画が再生されない場合はこちらをクリック

ネザーゲートのテクスチャをアニメーションさせるかどうかの設定です。

レッドストーンRedstone Animated
※動画が再生されない場合はこちらをクリック

レッドストーン関連のテクスチャをアニメーションするかどうかの設定です。

Minecraft1.13.2以降、設定をオフにしてもパーティクルは表示されます。パーティクルの表示を最小(Minimal)にすると適用されるようです。

爆発Explosion Animated
※動画が再生されない場合はこちらをクリック

クリーパーやTNTなどが爆発した時にパーティクルを表示するかどうかの設定です。

TNTの黒いパーティクルはをオフにすると消えます。

松明やかまどFlame Animated
※動画が再生されない場合はこちらをクリック

かまどの燃焼時や松明からでる炎のパーティクルを表示するかどうかの設定です。

黒いパーティクルはをオフにすると消えます。

Smoke Animated
※動画が再生されない場合はこちらをクリック

炎やTNTの爆発、かまどや松明からでる黒い煙のパーティクルを表示するかどうかの設定です。

奈落のパーティクルVoid Particles
※動画が再生されない場合はこちらをクリック

岩盤付近(Y座標5以下)で表示される奈落のパーティクルを表示するかどうかの設定です。

Minecraft1.8で奈落のパーティクルは奈落の霧と一緒に削除されたため、1.8以降はこの設定をオンにしてもパーティクルは発生しません。

水中のパーティクルWater Particles
※動画が再生されない場合はこちらをクリック

水中のパーティクルを表示するかどうかの設定です。
動画分かりにくい・・・

ポーションのパーティクルPotion Particles
※動画が再生されない場合はこちらをクリック

ポーションのパーティクルを表示するかどうかの設定です。

雨の水しぶきRain Splash
※動画が再生されない場合はこちらをクリック

雨の水しぶきを表示するかどうかの設定です。オフにすると雨音もなくなります。

ポータルのパーティクルPortal Particles
※動画が再生されない場合はこちらをクリック

ネザーゲートやエンダーチェストのパーティクルを表示するかどうかの設定です。

水/溶岩の滴りDripping Water/Lava
※動画が再生されない場合はこちらをクリック

ブロックの上に水や溶岩があるとき、そのブロックから水や溶岩の滴りを表示させるかどうかの設定です。

地形アニメーションTerrain Animated
※動画が再生されない場合はこちらをクリック

海草やシーランタンなどの地形アニメーションさせるかどうかの設定です。

テクスチャアニメーションTextures Animated

リソースパックにアニメーションが付与されたテクスチャがあるとき、そのテクスチャをアニメーションさせるかどうかの設定ですが、この設定を変更してもなにも起こりませんでした(調査中)。

花火のパーティクルFirework Particles
※動画が再生されない場合はこちらをクリック

花火のパーティクルを表示させるかどうかの設定です。

パーティクルの表示Particles

全体のパーティクルを表示させるかどうかの設定です。最小にすると動作が軽くなりますが、一部のパーティクルは表示されなくなります。

その他の設定

この設定では主にデバッグの設定があります。またOptiFineの設定を初期化することもできます。

クリックすると各設定の項目へ移動できます。

ラグメーターデバッグプロファイラFPSを表示高度なツールチップ
天候クリエイティブの時刻フルスクリーンオートセーブ
スクリーンショットのサイズOpenGLエラーの表示フルスクリーンでの解像度ビデオ設定を初期化する
ラグメーターLagometer

ラグ(遅延)の状態をグラフで可視化してくれる機能です。

オンにするとデバッグ画面(F3)の左下に表示されます。

キーボードでF3を押しながらShiftを入力することでも表示のオン・オフを切り替えることができます。

デバッグプロファイラDebug Profiler

メモリの使用状況(各処理のメモリ割合など)を円形グラフで可視化してくれる機能です。

オンにするとデバッグ画面(F3)の右下に表示されます。

キーボードでF3を押しながらAltを押すことでも表示のオン・オフを切り替えることができます。

FPSを表示Show FPS

デバッグ画面を開かなくてもFPSを表示してくれる機能です。その他にも描画されているチャンクセクション数やエンティティ数などの情報も表示されます。

オンにすると画面左上にFPSが表示されます。

高度なツールチップAdvanced Tooltips

オンにするとインベントリのアイテムにカーソルを合わせたときに表示されるツールチップに、そのアイテムのIDや耐久値、データタグなどの情報を追加します。

キーボードでF3を押しながらHを押すことでも表示のオン・オフを切り替えることができます。

天候Weather

天候を有効にするかどうかの設定で、シングルプレイのみ有効です。

オフにすると天候が無効化されて常に晴れの状態になります。

パフォーマンス重視であればオフ推奨ですが、雷雨の落雷時に出現するスケルトンホースや帯電クリーパーが湧かなくなるためできればオンのままにしておきましょう。

クリエイティブの時刻Time

ワールドの時刻を昼のみ・夜のみに設定することができます。

この設定はシングルプレイかつクリエイティブモードのみ有効です。

フルスクリーンFullscreen

マインクラフトをフルスクリーン表示するかどうか設定です。

キーボードでF11を押すことでもオン・オフを切り替えることができます。

オートセーブAutosave

オートセーブの間隔を設定します。

セーブ中にラグが発生することがあるため、間隔を短めにするとパフォーマンスが低下します。

スクリーンショットのサイズScreenshot Size

スクリーンショットのサイズ(解像度)を大きくすることができます。

例えば、フルHD(1920×1080)の解像度でこの設定を「2x」にすると4K(3840×2160)に、「4x」にすると8K(7680×4320)のスクリーンショットを撮ることができます。

OpenGLエラーの表示Show GL Errors

OpenGLのエラーが発生した時に、チャットでエラー内容を表示するかどうかの設定です。

フルスクリーンでの解像度Fullscreen Resolution

マインクラフトをフルスクリーン表示した時の解像度を設定します。

nVidiaのDSRやAMDのVSRで設定をしておくと、モニターの解像度以上の解像度が選択できます。

ビデオ設定を初期化するReset Video Settings

OptiFineの設定を全て初期化します。

最後に

今回は軽量化OptiFineの導入方法と各種設定解説をしました。

設定がかなり細かったため長文になってしまいましたが、それだけカスタマイズ性に優れた軽量化MODなのでPCスペックが低くて快適に遊べない方はもちろん、スペックに自信があってもさらに快適に、見た目も綺麗にプレイしたい方にもおすすめですので、ぜひ使ってみてください!

それでは、良きマイクラライフを!


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    4件のコメント

    画像入り説明で大変わかりやすく、好みの設定に出来ました。
    ありがとうございます!

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